こんにちは!なつみかんです。
皆さんはお味噌作りしたことありますか?
料理があまり得意ではない私は子どもが生まれるまで一度も作ったことがありませんでした。
なつみかんそもそも味噌を家で作るという発想がありませんでした。。
母親も家で味噌なんて作らない人でしたし、そういうこと(なんだかキラキラ素敵女子系)には縁遠いと思っていました。
しかしそんな私ですが、育休で暇を持て余していたことと、第1子の育児でにわかナチュラル志向になっていたことで味噌作りに興味を持ちました。



日本に生まれたからには、味噌の作り方知っておきたい!
この機会を逃すと、多分一生味噌を作ろうなんて思わないと思ったので、



やるなら今しかない!!
と思い立ち、味噌を初めて作ってみたのはかれこれ8年前。
↓↓初めて作ってみて感じた結論。
以来、毎年冬になると子供と一緒に味噌を作るようになりました。



そんな手前味噌作り歴8年のなつみかんに味噌作りの良さを語らせてくださいましっ!!
親子で味噌作りメリット3選
①親子の絆が深まる
はい来た!これです!!(ドーン)
間違いなく親子の絆が深まるのが一番のメリットと思います。
味噌作りという共通のゴールに向かって、ワイワイ作業を進める時間はなんとも言えない幸せな時間になります。



普段忙しいからこそ、濃密な時間を過ごせておすすめ!!
初めは白っぽかったお豆さんが、数ヶ月かけて茶色の美味しい味噌に変化するのです。
出来上がるまでの時間も親子で作ったからこそ楽しみも何倍です♪
②食育にピッタリ
日本人には欠かすことのない味噌。
味噌や醤油、みりんや焼酎など日本に糀があるおかげで日本は固有の食文化を形成してきました。
味噌作りは糀の力のすごさを目でみて舌で感じることができるのです。
歴史のロマンを肌で感じますね。
子どもにもぜひこの素晴らしさを一緒に感じてほしいですね!
買った味噌より100倍美味しい
てまえ-みそ【手前味噌】
自分で自分を褒めること。自慢。
かつて味噌は自家製で、自分が造った味噌を互いに自慢し合ったことからできた言葉。
「手前味噌ですが〜」という言葉がありますが、自分たちで作った手前味噌って
ほんと〜〜〜に美味しい!!
初めて味噌を手作りしたとき、あまりの美味しさに衝撃を覚えました。
最初の衝撃が忘れられなくて毎年味噌を作るようになりました笑
「手前味噌ですが〜」とは、本当うまく言ったものですね笑
親子で味噌作り!材料と作り方
材料
材料はスーパーで揃えることもできますし、こだわった素材を使いたい場合はネットで注文するなど様々な場所で購入することができます。
【基本はこの3点でOK!】味噌作りに必要な材料
- 糀(こうじ)
- 大豆
- 塩
作り方
12時間程度水に浸けてふやかしておきます。
沸騰後、柔らかくなるまで8〜12時間程度炊く。
炊き上がったら大豆と煮汁を分けて保管する
お好みの粗さ(我が家は細かめにしています)までつぶします!
手でモミモミ・棒でバンバンやりやすい方法でOK!
混ぜ合わせて握り拳程度の玉をいくつも作ります。
樽にポリ袋を敷き、食品用のアルコールを吹きかけます。(カビ防止のため)
その中にぎゅうぎゅうにタネを詰め込みます。
口に蓋をし、袋の上に重しをおいたら完成です!



STEP5まで行ったら完成です!あとは出来上がりを待つだけ!



そのままだと発酵が進んでしまうので、すぐ使わない分は冷凍保存がおすすめ。
私は上記のたかたさんの出張教室で教えていただきました!
親子で味噌作りの注意点3つ
- 味噌作りの流れを把握しておく・用意は周到に
- 大豆を前もって水につけておく(ココ!テストに出ます!!笑)
- 子どものベスト時間帯にあわせグズり回避
親子で味噌作りは本当に良いので皆さんにおすすめです!!
しかし、子どもと楽しく作るために注意したいことがあります。
子どもと作る際には以下の3点に気をつけていただくと、より楽しい時間を過ごすことができますよ!
段取り8分でグズりを回避
子どもとウキウキ☆味噌作りタイムを楽しむには、スムーズな進行が望まれます。
進行に遅れが発生すると、せっかく楽しい時間だったはずなのに、あら不思議★
まあこれは我が家のことですが。。~~;
やりがちなのが(私だけ?)、さあ!今日は味噌作ろう!!って言ってるのに
なので。。
手順の確認と道具の準備をしっかりしておきましょう!!



準備に抜かりがあると予定が狂い、おもてたんとちが〜う!!と子どもにグズられることになります。。(経験者は語る)
子どものベストな時間帯を逆算して作業する
味噌作りは、大豆をふやかしたり蒸すのに時間がかかるので、1日〜2日ほどの時間を要します。
蒸す作業が全体の作業の半分以上を占めるため、子どもが行う作業(コネコネして容器に詰める)は後半戦になります。
なので、子どもが作業しやすい時間帯を逆算して親が蒸す作業に取り掛かると子どもも楽しく取り組めるので吉です!
例1)お昼寝するお子さんの場合:お昼寝明けの時間帯までに蒸す作業を終える。
例2)朝元気なお子さんの場合:前夜に蒸す作業を終わらせておき、子供の作業を翌朝に持ち越す。 など



ふやかす時間も別の遊びをして待てるお子さんは、豆がふかし終わり次第、つぶす作業を手伝ってもらうのもいいですね!
親子で味噌作りは五感が活性化される!家族の記憶に刻まれる


味噌をサワサワ、コネコネすることで五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)で素材を感じることができ、完成したのちには食べることもできるので家族全員の味覚にまで訴えかけることができます。
こうして作った時間や思い出が、子どもたちが大きくなったときに幸せな子ども時代の記憶として呼び起こされる日が来るならば親としてはとっても嬉しいですよね!
家族の冬の風物詩として味噌作りをしてみませんか?
